夜に更新される日記

更新は夜が多そうだけど昼に更新しないとは言ってない

ところで

文才はないから取り留めなく書いていく。

 

きっかけは自分の吐き出し口にしようかなって思ったから。

手で書くのはめんどくさかった。

公開しているのは、なんとなく共感してもらって慰めて欲しいからかな。

 

数ヶ月前まで東京で親元を離れて生きていたけれど、親を捨てきれずに田舎に戻って人生を消費する、悲劇の役を貰えた人生に感謝を

 

とかいうクサイことをかくための場所。笑

 

ところで、生きてる人はなんで生きてるのかなぁ

その辺の工場とかで働いている人とか、平社員の人とかの社会の歯車の人たち

家族もいない独り身の人はなんで生きてるんだろう

 

いまのわたしの生きる意味は親の生きる価値になる為なんだけど、どうしよう

親がいなくなったら生きる価値がないからどうにか蒸発しようと思うんだけどどうやったらいいかなぁ

これからの人生に恋人とか伴侶とかが出てきたら別だけど今のところはないんだよねぇ

 

「一度は逃げられたけど帰って来させた子ども」って認識しているのを知って、なるほどと納得した。「産まなきゃよかった、世話させるために育てた」もんね。

はやく役目終えたいなぁ